こんにちは、もりのくまです。
今回は、「写真を趣味にすると一生楽しめる」をテーマにしていきます!
写真はなぜ一生楽しめる趣味なのか!?
写真を趣味にすると一生楽しめる理由は
- アルバムにして何十年後もみれる
- 時代遅れになる心配がない
- 歳をとっても続けることができる
の3つがあると思うんです!
1つずつ説明していきますね!
アルバムにして何十年もみれる
これですこれなんです!!!(笑)
私が一番カメラを趣味にしたほうがいいと思っている理由は!
片づけをしていると昔の写真が出てきて見るのが止まらなくなる、そんな経験ないですか。
その写真を見ている時ってすぐに時間がすぎません(・・?
寝なきゃいけないのに、、この後やることがあるのに、、
撮ってからすぐ見てもなんとも思わないけど何十年か経ってその写真を見るとなんだか違った気持になれるの不思議ですよね。
この感覚が私はたまらなく好きなんです。
自分に子どもができたら絶対に今まで撮ってきた写真を一緒に鑑賞します(笑)
時代遅れになる心配がない
いまどきそんな趣味ないよ。
そんなこと言われたことは一度もありません!(笑)
だってみんな写真は撮りますもんね!
今までも、これからも、みんな写真は絶対に撮ります。
そしたら写真が趣味というのは他の人たちから撮って撮ってと、
引っ張りだこになる趣味になること間違いなし!(笑)
歳をとっても続けることができる
外へ散歩に出て写真を撮ったり綺麗な場所を写真に残すために行ったり。
定年を迎え、そういった時間が増えたシニアの方が写真を始めてみる。
そんな話もよく聞きます。
歳をとると出来なくなる趣味がある中で写真はいつまでも続けることができますし、
いつから始めても遅くありません。
それにむしろ年齢を重ね、人生経験を積むことで写真を撮る能力が上がっていく気もします。
まとめ
「あの時のお父さん痩せてるね―」「あの時こんなところに行ったね」
そんな何気ない会話を生み出すことができる。
写真を趣味にすることは未来の自分や家族を笑顔にできる。
そういうものだと思っています。
今から始めても上手く撮れない
知識がないから撮れない
そんなことはないです。
自分がやりたいと思ったらやればいい
自分が撮ったものはすべて正解なんです
今この記事を読んで少しでも写真ていいかも
やってみたいかも、と思っていただけたら嬉しいです。
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